『親子共同作業のワークショップでロボットをAlexaで動かしてみませんか?』
お子様はPLEN:bitを使ったロボット工作、親御様はAlexa Skillの開発を行っていただき、楽しみながら親子で最新のテクノロジーを学びましょう!
制作したロボットはお持ち帰りいただけるので、家でも遊ぶことができます。
ワークショップの概要
お子様向けワークショップ
「PLEN:bit」はイギリスの教育用マイコンボードmicro:bitをメインコンピュータにしたロボットキットです。
「PLEN:bit」を組み立てながら、ロボットの動力の不思議やロボットが二本足で歩く仕組みなどを、わかりやすく学ぶことができます。
micro:bitが持つセンサやLEDと連動したプログラミングで「PLEN:bit」を自由に動かすことができます。
「PLEN:bit」がどんな仕組みでどういう風に動いているのか、実際に作って動かしながらロボットを観察してみましょう!
https://plen.jp/wp/plenbit
「PLEN:bit」を組み立てながら、ロボットの動力の不思議やロボットが二本足で歩く仕組みなどを、わかりやすく学ぶことができます。
micro:bitが持つセンサやLEDと連動したプログラミングで「PLEN:bit」を自由に動かすことができます。
「PLEN:bit」がどんな仕組みでどういう風に動いているのか、実際に作って動かしながらロボットを観察してみましょう!
https://plen.jp/wp/plenbit
親御様向けワークショップ
お子様の作った「PLEN:bit」をEchoから操作するためのAlexa Skillを開発していただきます。
Alexa Skillについて学んだのちに、LambdaやAWS IoTなどと連携したAlexa Skillを実際に開発していただきます。
簡単なもので構いませんのでプログラム開発経験があることが望ましいです。
Alexa Skillについて学んだのちに、LambdaやAWS IoTなどと連携したAlexa Skillを実際に開発していただきます。
簡単なもので構いませんのでプログラム開発経験があることが望ましいです。
Echoから声でロボットを操作
「PLEN:bit」とAlexa Skillが完成したら、音声でロボットを操作してみましょう!
ご購入いただいた方は「PLEN:bit」をお持ち帰りいただけますので、ワークショップが終わってからも家で楽しむことができます!
ご購入いただいた方は「PLEN:bit」をお持ち帰りいただけますので、ワークショップが終わってからも家で楽しむことができます!
開催概要
- お子様の対象年齢 小学校3年生〜中学校3年生
- 参加費用 ロボットレンタル 2,000円 / ロボット購入 10,000円(お支払い後のキャンセルはできません)
時間 | 内容 |
12:00 | ワークショップ会場オープン/受付開始 |
13:00 | 趣旨説明 |
13:15 | ワークショップ 子供:ロボット工作 大人:Alexa開発 |
15:00 | ワークショップ 親子共同:ロボットプログラミング |
16:00 | Alexaからロボットを操作 |
参加者にお持ちいただくもの
- Amazon開発者ポータルのアカウント( https://developer.amazon.com )
- AWSのアカウント ( https://aws.amazon.com )
- 開発用のノートPC(Wi-Fiでssh接続していただきます)
- Raspberry PI 3 B(ない場合はレンタル可能。Echoとロボットの連携に必要なため、家でも作ったAlexa Skillで遊ぶ場合は必要です。Raspberry PIがなくてもPLEN:bit単体では遊べます。)
https://www.amazon.co.jp/RASPBERRY-PI-TSI-PI018-Clear-Raspberry-Pi3-Model/dp/B01D1FR29M - iOS端末(ない場合はレンタル可能)
イベント運営側で支給するもの
- PLEN:bit(お持ち帰りいただけます)
- Raspberry用SDカード(お持ち帰りいただけます)
- Echo dot(返却いただきます)
- ネットワーク環境
注意事項
- AlexaDay2019への参加登録が必要です(お子様分については参加申し込みは不要です。)
https://alexaday2019.aajug.jp/
https://jaws-ug.doorkeeper.jp/events/85365 - 12時までにイベント会場にお越しいただける場合は、お子様へもお弁当を差し上げます(ワークショップ会場を解放しますので食事可能です)
- 申し込み後の参加費の返金は出来兼ねますので、ご了承ください。
こちらのセッションは別途下記より参加登録をお願いします。
Be a challenger
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Speaker 登壇者
立花 拓也TAKUYA TACHIBANA
仙台で経験した東日本大震災をきっかけに場所を問わずに仕事が可能なクラウドに魅力を感じ、地元青森で株式会社ヘプタゴンを設立。現在は仙台と青森を拠点に東北地方の中小企業向けにAWSの導入や運用の支援を行なっている。
2016年度JAWS-UG全国代表として様々なコミュニティイベントへ参加し、田舎なりのAWSの使い方を紹介、議論している。